2014年10月26日日曜日

スマホで電車内英語学習法 (iPhoneとSkyDrive,GoodReader、AndroidとPictShare,Evernote or DropBox,Acrobat Readerを使った英語学習)

ここのところ毎朝の通勤時間にiPhoneで英語を聞いています。CNNやBBCのpodcastを聞き流していた時もありましたが、聞き「流し」の色が強くなってすぐにやめてしまいました。もう少し学習の側面が強く、進んでいることがわかるものを、ということで、一年ほどまえからは、NHKラジオ 実践ビジネス英会話を聞いています。

 

podcastのうち英語音声だけのものは、わからなくてもそのままにしてしまいがちですし、日本語の解説があるpodcastで適当なものは残念ながら見つかりませんでした。

podcastは無料で手軽なのですが、無料であるがゆえに、より聞き流してしまいます。そこで多少なりともコストがかかると、そこから得ようとする姿勢も変わるのではないかと思い、NHKラジオを選んでみました。

私の中でのポイントは、電車の中での「音声の再生」と「テキストの閲覧」が、いかに快適にできる環境とするかでした。音声の再生、テキストの閲覧ともにいくつかの工夫をしています。

1. iPhoneでの音声ファイル再生
まず、実践ビジネス英語の音声ファイルをiPhoneで聞ける状態にします。CDが昔から売られており、リッピングしてiPhoneに入れるのが基本ですが、最近では音声ファイルでの販売もされているようです。

NHK実践ビジネス英会話の音声ファイルはこちら


iPhoneに音声ファイルを転送する基本的な方法は、ファイルをPCのiTunesへ登録した上で、USB接続などでiPhoneとデータ同期することですが、英語学習用の音声ファイルをiTunesなどに登録してしまうと、音楽の全曲シャッフル再生をした時に、英語学習用音声の再生が曲に混じってしまうので、音楽プレイヤーとしてもiPhoneを使っている場合は、避けたいところです。

そこで、私はGoodReaderの音声再生プレイヤーを使うことにしました。iPhoneへのmp3データ転送にはクラウドストレージを使います。

音声再生環境整備の手順としては、

(1) PCからクラウドへアップロード
音声ファイルを保存しているPCから、ファイルをクラウド上のストレージにアップロードしておきます。私の場合は、OneDrive(旧SkyDrive)を使っています。

(2)GoodReaderでSkyDriveアカウントを追加
GoodReaderには各種クラウドストレージのアカウントを登録し、ファイルにアクセスすることができる機能があります。以下の様な画面からSkyDriveを選択し、アカウント・パスワードを登録します。

(3)GoodReaderでSkyDriveのフォルダを同期
GoodReaderには、SkyDriveサーバへアクセスしてファイルを読み込むだけでなく、フォルダ内容をローカルに同期する機能があります。これにより、iPhoneのストレージ容量は消費しますが、ネットワーク状況にかかわらず、音声ファイルの再生ができるようになります。通勤経路には、地下区間もあるので、ローカルにファイルを置くことは必須です。


(4)GoodReaderアプリで音声ファイルを再生
GoodReaderの音声再生機能は非常にシンプルですが、ちゃんと三十秒巻き戻し、三十秒早送りも準備されています。欲を言えばNHKの語学プレイヤーのような5秒の巻き戻しなどがあるとより良いのは確かですが、30秒巻き戻しがあれば、音声ファイルプレイヤーとしてそんなに問題はありません。


2. Androidでの番組テキスト閲覧

実践ビジネス英語のテキストをAndroidスマホで見ることができる状態にします。私は、アンダーラインなどを引かないとなんとなく学習した気にならないので、それもできるようにします。

iPhone上のアプリ切り替えをすることでiPhone一台で済ますこともできますが、音声の巻き戻し、番組テキストへのアンダーライン記入、辞書アプリの検索、覚えるべき単語のメモなどなどやることが増えると一台では切り替えが厳しく、iPhoneとAndroidの二台体制をとっています。主に音声再生に関わることはiPhoneで、そして番組テキストの閲覧に関わることはAndroidでやります。

テキスト閲覧環境整備の手順としては、

(1)iPadを使って、電子書籍のスクリーンショットを取る
KindleでもマガストアでもFujisanでも、電子書籍ストアは、どこでも良いのでNHKテキストの電子書籍版を購入し、iPadで閲覧出来る状態にします。そして、各ページのスクリーンショットを取っていきます。ここでの一工夫は、必要最低限のページのみスクリーンショットを取ることです。ビニエットの日本語訳ページは読まないですし、コラムなども不要なので、そういったページは飛ばして行って、必要最低限なページだけをピックアップします。

(2)iPadからPictShareを使って、クラウドへ一括アップロード
カメラロールに保存されたスクリーンショットをPictShareというアプリを使って、クラウドへ一括アップロードします。(ちなみにiPad版は無いので、iPhone版をiPadで利用しています。全く問題ありません。)
以下の様な画面でアップロードしたい画像ファイルを複数選択して、アップロードボタンを押します。


かつては、アップロード先にEvernoteを指定して運用していました。PictShareには、複数の画像ファイルをEvernote上の一つのノートとして一括アップロードする機能があります。こうすることでできたノートをEvernoteのスマホアプリで開くことで、左右スライドによるページめくりをすることができ、Evernoteアプリに組み込まれたSkitchの機能でアンダーラインを引くこともできました

しかし、数ヶ月前にアップデートされたEvernoteアプリのバージョンから、アンダーラインを引くためのペン先を最も細いものに設定にしても、NHK実践ビジネス英語のテキストの段落間の幅よりも大きくなってしまったのです。以前は、最も細いペン先にすれば、ぎりぎり段落間に収まる大きさだったのですが、あるバージョンを境にペン先が太くなりました。半透明のペンにして、アンダーラインではなくハイライティングにして見たりもしましたが、それもはみ出し気味なので不満でした。

その不満を解決するため、最近は別の手段を取るようにしています。iPadでスクリーンショットをとってPictShareでアップロードするところは同じなのですが、アップロード先をDropBoxにします。


DropBoxには複数の画像ファイルを一つのファイルにまとめる機能などは無いため、単純に指定したフォルダにスクリーンショットの枚数分だけ画像ファイルが出来上がります。


(3)DropBox上のファイルをMacへダウンロード
MacのブラウザでDropBoxを開き、フォルダ上で右クリック、ダウンロードをクリックします。するとフォルダ配下の画像ファイルがzipにまとめられてダウンロードされます。


(4)Macのプレビューを使って、複数の画像ファイルを一つのPDFにする
ダウンロードしたzipファイルをダブルクリックすると同名のフォルダが作られ、そこに画像ファイルが解凍されます。Finderで、全ての画像ファイルを選択した状態で、ダブルクリックをすると、すべてのファイルがプレビューされた状態になります。
その状態で「ファイル」→「プリント」を選択します。メニューには他にも「PDFとして書き出す」とか紛らわしい項目があるのですが、それを選んでしまうと画像ファイル一枚しかPDFとして書き出せません。
プリントの画面の左下に「PDF」というボタンがあるので、それをクリックし、「PDFとして保存」を選択、ファイル名とフォルダを指定して、保存します。
これで、ミニマムページ数のテキストを一つのPDFファイルとして作成することができました。

(5)MacからクラウドへPDFファイルをアップロード
作成したPDFファイルをクラウド上のストレージにアップロードしておきます。私は閲覧するデバイスがAndroidであるということと、クラウドストレージの容量分散のため、ここではGoogleDriveを使っていますがSkyDriveでもDropBoxでもなんでもOKです。

(6)AndroidでPDFファイルを閲覧
AndroidのGoogleDriveアプリからPDFを開くと、なんのアプリで開くか聞かれます。
私のAndroidでPDFを閲覧できるアプリはKindle, NoteAnytime, OfficeSuitePro, Quickoffice, Skitchなどなど複数ありましたが、左右のフリックでページめくりができること、アンダーラインの書き込みが無料で出来ることから、AdobeのAcrobat Readerを使っています。最近、ペン先の太さ変更や色の半透明化にも対応しました。

学習したあとのページは、

という感じです。アンダーラインを入れる場合は、Acrobat Reader内に別ファイルとしてコピーが取られ、そちらのファイルに編集が加えられていくようです。

3. 電車の中でやること

iPhoneのGoodReaderで音声ファイルを再生します。
AndroidのAcrobatReaderでPDFファイルを開きます。

音声を聞きながらテキストに目を通し、覚えるべしフレーズがあった場合には、Androidで開かれているテキストにアンダーラインを入れておきます。電車内で且つ指なのでガタガタな線ですが、とにかく余白に目印のマークを入れておくということです。

そして、iPhone側では、ウィズダム英和辞書のアプリを立ち上げ、先ほどの単語やフレーズを辞書で引き、その他の意味をそれなりに確認し、さらにウィズダム英和辞典の機能であるブックマークにも入れておきます。これは、「引いた」ということの記録です。ちなみにこのブックマークはiCloudで同期されるので、iPadのウィズダム英和辞書でもブックマークしたもののリストが閲覧できます。

いろいろやってみた結果たどり着いた電車内英語学習法ということで、スマホで英語学習をしたいかたにおすすめです。

2014年9月23日火曜日

Dyson DC8のコンタクトヘッドを交換しました

私は約十年間DysonのDC8という掃除機を使ってきました。その間、ダイソンの掃除機には新機種が投入され続け、いまではDC63まで数字が増えています。最新機種では吸引力はそのままに、かなりコンパクトになっている模様です。


最近、ふとした時にコンタクトヘッドのホースに穴が空いていることに気が付きました。折れ曲がる、じゃばらのところに亀裂が入っています。一筋だけならテープでもはろうかと思いましたが、指の届かないところに幾筋も亀裂が入ってしまっていました。


63までいっていることだし、新製品に買い換えることも考えましたが、そのほかの部分はまったく問題無いですし、ゴミを溜めるクリア瓶も10年つかっていても、いたってきれいなものです。

DC8は巨大なガタイと大きな騒音を出す掃除機なので、多くの人にとっては敬遠されるものなのかもしれませんが、自分にとっては強力な吸引力が実感できるような気がして、掃除をやったった感が非常にあり、小さくなってしまった最新機種と比較して、この風貌が結構気に入っています。

そこでコンタクトヘッドのみを交換することにしました。Dysonのコールセンターに電話をすると、送料込み、着払い手数料込みで8,208円でした。

3日ほどで到着。

シンプルにコンタクトヘッドだけが梱包されています。

新しい部品。

じゃばらのところの素材が柔らかい素材になっていました。同じような不具合があって改善されているのでしょう。この素材だともう亀裂は入らなさそう。

新旧のコンタクトヘッド。

まだまだ現役で働いてくれそうです。

2014年9月7日日曜日

ステンレス製ポットのコーヒーメーカーを買いました。

長年使っていたコーヒーメーカーのガラスポットを割ってしまいました。ポットだけ購入することもできますが、ミルも壊れていましたし、これを機に新しいコーヒーメーカーを買うことにしました。

ガラスのものだとまたポットを割ってしまうことが想定されるので、割れないステンレス製のものを探しました。ただ、ステンレス製のものは、口が小さく洗いにくいという話を聞いたこともあります。

そうしたところ、その不満を解消し、口を大きくしたという製品が売られていたので、値段も安いことだしとりあえず買ってみることにしました。

MelitaのアロマサーモステンレスⅡ MKM-531という製品です。


Amazonで最安に近い価格(定価の63%OFF!!)だったことも、さくっと購入してしまった原因でした。安い!



すぐに箱が到着。いたってシンプルな作りで、コーヒー豆の計量スプーンもついていました。

こちらもほぼ毎日使っているデロンギの全自動エスプレッソメーカの横にMelitaのコーヒーメーカーを設置。

シンプルに、おいしいコーヒーが入れられます。ポットの口も十分広く、手首までポットの中に入れて洗うことができました。

コーヒーメーカーでは、パナソニックのNC-A55Pという製品がランキング一位のようでしたが、11000円もしますし、ミルが壊れたり、ガラスポットが割れたりすることを考えると、これぐらいのシンプルで安価な商品を買っておくのが良い選択だと思いました。



2014年8月13日水曜日

fullrss.netで全文化したフィードがfeedlyに登録できない

feedlyで購読しているInternet watchとPC watchのフィードが更新されなくなっている模様なので、再度登録し直すことにしました。

以前は、通常のフィードを「まるごとRSS」というサービスで全文化して登録していたので、もう一度同じことをしようとしたところ、サービスが「fullrss.net RSSリーダー」という名称に変更になったようです。もしかしたら、このサービス変更により、まるごとRSSのフィード配信機能が停止したことで止まっていたのかもしれません。

fullrss.netの使い方は簡単で、
http://ja-jp.fullrss.net/
にアクセスし、通常のRSSのリンクを投入して、convertを押すだけです。

Convertすると、全文化されたフィードを配信するURLが生成されます。
例えば、Internet WatchのRSSは以下のように変換されます。

http://rss.rssad.jp/rss/internetwatch/internet.rdf

http://fullrss.net/a/http/rss.rssad.jp/rss/internetwatch/internet.rdf

次にfeedlyにこの生成された方のRSSを登録するのですが、通常の方法であるAdd contentのsearchにこのURLを登録しようとすると、"Feed not found"と表示されて登録できませんでした。


リンクでダイレクトに購読登録する方法で、問題が解決されたので以下に方法を記載しておきます。

その方法は、
http://feedly.com/index.html#subscription/feed/
の後ろにRSSのURLを連結してアクセスする方法です。

今回の場合は、以下の様なURLになります。
http://feedly.com/index.html#subscription/feed/http://fullrss.net/a/http/rss.rssad.jp/rss/internetwatch/internet.rdf

ここにアクセスして、+Feedlyボタンを押すことで無事登録できました。

2014年8月3日日曜日

Bluetoothヘッドフォン Plantronics BackBeat GO 2 を買いました

Bluetoothヘッドフォンを、LogitecのものからPlantronicsのものに買い替えました。今回購入したのは、BackBeat GO 2という商品で使い始めて約一か月が経ちました。



1. Bluetoothヘッドフォンの利点・欠点

私は、通勤や帰宅の際に、電車の中や歩きながらiPhoneで音楽、テレビ、英語などなどを聞いています。周りの人をみるとヘッドフォンをしているひとは多いのですが、ほとんどのひとは有線のヘッドフォンをしています。iPhoneユーザは付属の白いヘッドフォンを使っている人も多いかと思います。

対して、Bluetoothヘッドフォンを使っているひとはあまり見ません。それなりの金額がしますし、付属しているパーツをわざわざ変えて使う必要が感じられないのかもしれませんが、次の理由から是非とも使ってみることをおすすめします。大げさに聞こえるかもしれませんが、かなりのストレス軽減になります。

■利点(1) 歩いているときに手が当たって、耳からヘッドフォンが抜け落ちることがない!

自宅利用や長時間の移動中などは、ずっと座った状態でヘッドフォンをしているので問題ないのですが、通勤のような短時間の移動時には、かばんをもって立っていたり、歩いていたりするので、手や手に持っているものがコードにふれてヘッドフォンが耳から抜けることが結構あります。そのたびに「イー!!」となるのですが、それは私だけでしょうか。Bluetoothヘッドフォンにすると、首の後ろの両耳の間にしかコードがなくなるので、手があたることは一切なくなり、このストレスから解放されます。

■利点(2) 短いので、かばんの中にしまっていても、取り出す際に紐が絡まっていない!

有線のヘッドフォンをかばんの中にしまっておくと、大抵コードが絡まった状態になります。かばんから取り出したときにコードが絡まっていて、結構な時間をかけてコードをほどいた経験は誰にでもあるのではないでしょうか?短時間の移動で使う場合、コードをほどいている間に電車がついてしまったり、なんのこっちゃわからん時もあったりします。毎回絡まるわけではないのでしょうが、毎日のことなので一年分とか合わせると結構な時間になるのではないかと思っています。Bluetoothヘッドフォンにすることで、このコードを引きちぎってしまいたくなるストレスが軽減されます。

■欠点(1) 電池切れすることがある

有線のヘッドフォンと違い、電池が切れると聞こえなくなります。しかし、毎日使うので毎日充電しておけばOKです。スマホを毎日充電することにはもう慣れてしまっているので、充電の日課は容易に作れると思います。

それから、私は、万一の時のために有線のヘッドフォンをかばんに入れています。めったに使いませんが、たまに新幹線の中などで電池がきれることがあり、その時は一時的に有線を使います。

■欠点(2) なくす恐れがある

コードが短いので、コンパクトですし、首にかけておくことも多いので、気づかずに落とすこともあるように思います。ただ、3年ほどほぼ毎日使っていますが、いまのところなくした経験はありません。

2. 買い替えの経緯

私が最初にBluetoothヘッドフォンを買ったのは、2011年9月3日でで、4,778円で買ってました。(Amazonの購入履歴に残っていました。)ものはロジテックのLBT-HP04という商品。

 

平日はほぼ毎日使ってきましたが、最近なぜか音飛びが激しくなってきました。iPhoneを手で持っていたり、胸ポケットに入れていれば問題ないのですが、ズボンのポケットやかばんに入れていると、音がぶちぶち飛びます。Bluetoothヘッドフォンはこの機種しか持っておらず、この製品固有のものなのか、どの製品でもこんなものなのかわからない状態でした。

さらに、接続状態を示す、青色のインジケータが切れてしまったのか、点灯しなくなったので、iPhoneとコネクトされている状態なのかどうかわからなくなってしましました。

こんな状態だったこともあり、まだ使えましたが別の機種を買ってみることにしました。いろいろ検討した結果、なんとなくカッチョ良さそうなPlantronics社のBackBeat GO 2という商品にしました。

いつものようにAmazonで購入。外装の箱を開けることなく、中の製品が確認できます。

イヤーピースも大中小付属しています。

充電用のUSBケーブル。

コネクタ部分にメスの端子が付いているので、他の充電USBケーブルとカスケード接続することができるようになっています。他では、あまりみたことありません。

何の問題もなくペアリング完了。電池残量もインジケータ表示されるようになっています。

3. 使用感

主に、これまで使っていたロジテックと比較した感想になります。

まず、電源を入れるときや、ペアリングの時に、音声ガイダンスで「パワーオン」「ヘッドセットコネクテッド」とか読み上げられるので、カッコいい感じになっています。

買い替えの大きな動機になっていた音飛びは全くなくなりました。やはりBluetoothの問題ではなくて、ロジテックの商品の問題だったようです。かばんにいれてようが、ズボンのうしろポケットにいれて走っていようが全く音飛びしません。これは大きな改善で、とりあえずこれだけで買い替えは成功でした。

コードは意外と固く、イヤフォンピース部分も若干大きい(長い?)ので、ロジテックと比較すると持った感じゴツイというイメージです。コードの長さも3cmほど長いようです。存在感があるので、なくしにくいかもですが、やはり重くは感じるので耳のフィット感はいまいちといったところでしょうか。

また、充電のもちですが、ロジテックを買った直後は、1週間は持ちました。最近電池がへたってきたのか、使用時間が増えたのか、4日目ぐらいに電池が切れるようになっていました。そして、このBackBeat GO 2ですが、電池の持ちはロジテックのものより悪いと思います。買った直後なのですが、3日ぐらいで電池が切れます。

あと、充電の口がイヤフォンピースのシリコンカバー部分をめくったところにあるので、長期間使った時にここがへたってこないかという心配はあります。ロジテックは端子がむき出しになっていて、差し込むだけだったので、こちらのほうが良いです。

さらに「バッテリーレベル ミディアム」から「バッテリーレベル ロウ」になって、電源が切れてしまうまでが同日に起こったりするので、この部分は非常に使い勝手が悪いです。

とはいえ、私の場合は、毎日充電することにしているので、問題はありません。

音に関しては、ロジテックと比較してなんとなく迫力ある音のように感じています。製品がゴツイからそう感じているだけかもしれません。まあ、そもそもiPhoneとBluetoothの時点で、音を期待するのが間違っているでしょうし、普通に迫力ある音が出ていると思います。

2つの製品を比較して見てですが、コンパクトでしなやかなコード、電池の持ちが良いロジテックも悪くないと思いました。より安価になっている後継品も出ているようなので、この機種で音飛びがなくなっていれば、こちらを選ぶのも良い選択なのではないかと思います。

ということで、Bluetoothヘッドフォンを使い始めるきっかけや製品選定の参考になればと思います。



2014年7月6日日曜日

体重計に乗るだけで痩せられるかも Withings Wifi体重計 WS-50

ずっと購入を考えていた体重計をついに買いました。Withings社のWS-50という機種を選びました。いまのところWifi体重計は、この会社のものぐらいしか選択肢がありませんでしたが、セットアップは非常に簡単で、その後はただ体重計に乗るだけでデータが蓄積されていくので、非常に使い勝手の良い製品でした。Bluetooth体重計なども出ていますが、Wifi体重計でなければ、データ通信するときにスマホがいるので「乗るだけ測定」&「リアルタイム更新」という使い勝手にはなりません。



私は、体重的にはあまりやせる必要はないのですが、健康診断で内臓脂肪が多いとの診断があり、体脂肪率を19%台にしたいと思いこれまで全く興味のなかった体組成計というものを購入してみることにしました。買って約三ヶ月が経ち、考えていなかった楽しみも発見出来ました。

AppleStoreでも売っていますが、プライム会員なのでいつものようにAmazonで購入。
ダンボール箱の中に製品の箱が入っています。
開けてみたところ。日本語の一枚マニュアルが入っています。
天板がガラスで高級感があります。
電池を絶縁しているフィルムを取ると、すぐに使い始められます。電源を入れたところ。
裏にセットアップ用のボタンがあります。

日本語の説明書に従ってWifi接続などの初期設定をします。私は、iPhone5sを使って設定しました。特に大きくつまずくところはありませんでしたが、二点だけ「おっ?」となるところがありました。

一点目は、すべて日本語化されているセットアップフローの中で、以下の一連の画面だけが英語での表記となっており、「次」を押していくだけですが、この部分の日本語での説明はまったくありませんでした。適当訳ですが日本語訳しておきます。
1/6 SmartBodyAnalyzerのアクティベーションおめでとう!使用を始める前に、お知らせしたい、いくつかの利用方法があります。
2/6 SmartBodyAnalyzer計測のすべてを楽しむためには、裸足で体重計に乗ってください。体重、体脂肪率、心拍数が測れます。心拍数の計測が完了するまで、直立してリラックスしてください。
3/6 精度の高いセンシングのために、あなたの体が適切ではないポジションであった場合、体重の計測最中に小さな矢印が体重計のディスプレイに現れるかもしれません。体重計の台の上での体重のバランスを改善すると矢印は消え、体重の測定が完了します。
4/6 あなたの最後に計測した体重を基に、SmartBodyAnalyzerはあなたを自動的に認識します。もし認識が失敗した場合、以下のようなマークが出ます。そのような場合には、その測定値はアプリの中の”Unknown measures"ペインに表示されます。その後正確な測定をするためには、アプリのメインメニューの中の”Unknown measures”ペインに移動し、手動でその測定値をあなたのプロフィールに割り当ててください。
5/6 SmartBodyAnalyzerは、30分毎に二酸化炭素と気温を測る事によって家の空気の質をモニターします。あなたが体重を量った時、もしくは12時間毎に、測定した空気の質の情報はアプリに自動的に同期します。SmartBodyAnalyzerを寝室に置くことでこの機能を最大限に活用し、安全な環境で睡眠することを学んでください。体重を測定した時にも、空気の質の状況は体重計に表示されます。
6/6 以上です!SmartBodyAnalyzerを使いはじめる準備が出来ました。私達はあなたにこの体重計を楽しんでもらうことを望みます。もし追加の質問や問題があれば、アプリのヘルプセンターもしくは我々のサポートページを見てください。

二点目の注意点として、セットアップの途中のタイミングで、体重計のファームウエアのアップデートが走ったのですが、ディスプレイに”Setup failed"と表示されました。何かうまくいかなかったことがあるのかと心配になりましたが、サポートサイトに以下のNoteが掲載されていました。メッセージが表示されても無視しろとのことですが、こんな不具合はさっさと直してもらいたいところです。
(訳)アップデートが成功していた場合であっても、体重計のディスプレイに”Setup faled"と表示されることがあります。このメッセージは無視してください。私達は現在この問題を修正している最中です。

利用を開始してから三か月ほぼ毎日、体重計に乗ってみました。

以下が、スマホアプリのメインの画面です。現在の体重と先週からの体重の変化、心拍数の様子、気温などが一覧で表示されています。さらに私は設定でRunKeeperとの接続を行ったのでアクティビティの様子が表示されています。


体重をタップするとより詳細なグラフが表示されます。これがこの体重計を使って得られる最も意味のあるグラフだと思います。私自身意識してダイエットの努力をしたわけではないですが、ここ三ヶ月で1Kgほど体重が落ちたことがわかります。毎日の遷移がわかるので上昇したときには、その後なんとなく運動しようと思ったり、食べ過ぎないようにしようとしたりして、体重に注意を払う気になります。これまで全くノーケアだった人も、面倒なことや努力などなくとも、ただ測って見える化されるだけで、体重維持やダイエットの効果がでる気がします。



さらに、次のグラフは子供のものです。この体重計は乗る人を自動で認識してくれるので、家族の体重をそれぞれ管理していくことができます。体重が落ちている私と違って、育ち盛りでぐんぐん体重が伸びています。体重計を買うときにはあまり意識していませんでしたが、子供の成長が毎日、目に見える形で記録されるのは、親として嬉しく感じます。



あと、細かいことですが、残りの電池容量もアプリから確認できます。約三ヶ月ほぼ毎日計測して67%残なので電池の交換もそんなに苦にはならなさそうです。


ということで、今のところ不具合もなく、快適に使えています。不満はほとんどありませんが、一点だけ、心拍数の測定と蓄積が何に役立つかよくわからないわりに、心拍数をはかるために体重計に乗る時間が数十秒とかかかってしまうところは、少しうっとうしく感じてきました。お風呂に入ったり、階段を登り降りした直後に心拍が上がっているという当たり前の結果しかでないのに、そのために数十秒とはいえ毎回待たされるのはちょっとなあという感じです。

不満はそれぐらいですし、総じて買ってよかったと思っています。家族もみんな使っています。家族の体重を見える化し、ベースラインを知っておくことは、異常が起きた場合にすぐに検知することができ、家族全員の健康維持に必ず役立つことでしょう。

体重計としては少し高いのかもしれませんが、おすすめです。


2014年5月13日火曜日

iTunes Matchのマッチ率は約6割 (マッチ、アップロード済み、購入済みの割合について)

Appleの提案する新たな音楽視聴環境がどんなものか体験してみるために、5月2日に日本でサービスが開始したiTunes Matchを利用してみました。

私は、WindowsのiTunesのMatchタブから申し込み、年額3,980円を支払いました。申込みの後、すぐにメールで購入確認のメールが届き、自動更新がデフォルトでオンになっているので、一年後の更新を希望しない場合は、iTunesにサインインして、「アカウント情報」ページにアクセスしてください。とのことでした。Amazonでは無料期間を忘れてプレミアム会員にそのままなってしまったので、とりあえず自動更新はオフにしておきました。

さて、サービス開始直後は4日たってもマッチングが終わらないといったような報告が上がっていました。それが現時点でどれくらいの時間でマッチングされるのか、気長に行くつもりでしたが、5/11 22:40頃にiTunes Matchを契約して、一晩PCを起動しておいたところ、次の日の朝には、無事3533曲のマッチング、アップロード処理が完了していました。

サービス開始直後に契約されたような方々にくらべて曲数がそんなに多くなかったからかもしれませんが、3500曲ぐらいではもう一晩もかからないようです。

ステップ1:PCのライブラリに登録されている曲の情報を集めています。

ステップ2:iTunes Storeで配信されている曲かどうかマッチングがかかります。

ステップ3:マッチングされなかった曲を、クラウドにアップロードします。記録はしていませんが、ステップ2までは二時間程度で終わっていたような気がします。

で、朝には次の画面が出ていて、アップロードが完了していました。

iTunesのミュージックライブラリを表示させ、「表示」→「表示オプションを表示」を選択。「iCloudの状況」にチェックをいれると、ライブラリのリスト表示に「iCloudの状況」というカラムが表示され、マッチ、アップロード済み、購入済み、待機中、削除されました、不適格といったような状態が曲ごとに表示されました。

iPhoneで録音されたボイスメモなどが「不的確」などになっていたのを除くと、
iTunes ミュージックライブラリ全体で3,533曲存在していたなか、
マッチししたのが2,111曲で約6割がマッチするという結果でした。

あと残りは、
マッチせずアップロード済みとなったのが1,322曲
購入済みとなったのが95曲
待機中となったのが2曲
削除されましたとなったのが2曲
不的確となったのが1曲
という結果でした。

削除されましたとなった2曲は、Lovefool/The Cardigans と I.V./X Japanでしたが、これらはU.SでU.SアカウントのiTunes Storeで購入したものでした。数は少ないものの、他にもU.Sアカウントで購入した曲はあるはずで、何故かこの二曲だけがこの状況になりました。

それから、不的確となった1曲は、PINK CLOUD ASSEMBLY/hideでした。これは所有しているCDからのリッピングですが、アルバムの最後で無音部分が長時間あった後、少しだけ音がなって終了というそもそもつくりがおかしな曲なのでしょうがないでしょう。再生時間は21:43もあり、エンコードのビットレートが48Kbps(VBR)となっていました。96Kbps以下は不的確となるようなので、その制限に引っかかったのでしょう。

ちなみに、スマートプレイリストで複数条件検索をかけてみると、マッチした曲のうち1,513曲がビットレートが256Kbps未満となっており、iTunes Storeのものをダウンロードして置き換えることによって高音質化が図れそうです。これらのほとんどが、大昔にCDからVBRでmp3にリッピングしたファイルなので、しまいこんであるCDを取り出してきて、リッピングしなおすことなく一気にファイルの高音質化ができるというのは価値ありなのかもしれません。CDを入れ替えてのリッピングよりはマシですが、ひとつひとつダウンロードするのも面倒なので、この一年の間に新しいPCを購入してiCloudから全ダウンロードしてしまうというのが手間がかからず良さそうです。