2013年8月11日日曜日

Wii U カラオケは準備するのが大変

妻の親が家でカラオケがしたいと言っているという話を聞き、Wii Uをプレゼントすることにしました。



先日の決算で2013年4~6月期にWiiは21万台売れたにもかかわらず、新ハードであるWii Uの販売台数は16万台に留まっていると発表されたWii Uですが、カラオケはありだと思います。

売れていない理由としては、GamePadという特殊な独自ハードをデフォルトパッケージにして値段が高価になったものの、それを活用した面白いゲームを生み出せないというのが大きいように思いますが、いまのところカラオケだけはこのGamePadを大きく活かせるアプリです。

親の世代には特に、カラオケBOXで使い慣れたやりかたそのままになっているは、非常に大きなアドバンテージでしょう。

リステリンではなくて、電動歯ブラシが受け入れられたように、従来の使い方に沿ったイノベーションが受け入れられる例と言えるかと思います。

ただし、初期セットアップは、結構大変です。私のように慣れているものであっても苦労しました。

(1)インターネット接続、Wifiのセットアップ
(2)Miiの作成
(3)ニンテンドーネットワークIDの作成
(4)本体のアップデート
(5)カラオケアプリのアップデート
(6)クレジットカードの登録とチケットの購入

これだけやって、やっとはじめられます。

「ニンテンドーネットワークIDは、クラブニンテンドー会員IDとは異なります」のような、よくわからない説明と、ソフトウエアのネットワーク経由でのアップデートに結構な時間待たされるのとで、箱から出してワクワクした気分がどんどん萎えていきました。
アップデートを待つ画面
ネットがあるから家でも10万曲ものカラオケにアクセスできるわけですし、いつ買っても常に最新状態に保ってくれるネットでの更新は非常に便利なのですが、こういう体験をすると、なにかしら簡易な設定で、まず少しでもお試しできるような作りにしておくことが重要だと感じます。これだけ長い時間なにも面白いことがないと挫折してしまう人もいたりするのではないかと。

初期セットアップに時間はかかりましたが、トラブルは特になく一時間100円のチケットを買って試しに音を出してみました。

テレビのスピーカではあまり満足できないのではないかと思っていましたが、音量やエコーなどは特に問題はないと感じました。ちなみに、47インチの東芝Regzaです。

音の品質はそんなに問題はないのですが、気になったのは、マイクで入力した音がテレビから出てくるまでの遅延です。テレビの問題のようですが、あまり気持ちの良いものではありません。

これを解決するためには、Wii Uに外部スピーカを接続して、カラオケアプリの設定で音声をTVではなく外部スピーカに出力する設定にしないといけないようです。

ちょうど使っていないデスクトップパソコン用のスピーカ(ウーハー付き)があったのでそれを使うことにしましたが、なんとスピーカ接続用のケーブルは別売りとのこと。パソコン用のスピーカなので
ステレオミニプラグとRCAの返還も必要です。



Wii Uの起動とカラオケアプリの起動までは、テレビから音声が出ますが、カラオケの曲を選択する画面までくると、テレビからの音声はでなくなり、外部スピーカから音が出るようになりました。そんなに良いスピーカではないですが、ウーハーがあるのでカラオケらしい音響になり、天城越えも想像以上の品質だったようで、満足してもらえました。

ただ、Wii Uカラオケは準備するのが大変でした。

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